アルバムの"顔"である表紙のデザインはとっても大事! 今回のブログでは、よくある「表紙の間違い」をご紹介します。
どこに気を付けたら良いのか、間違いやすいポイントを知っておけば安心です。これから作り始める人は参考に、制作中の人は「今作っている表紙の見直し」をしてみてくださいね!
タイトル文字の誤字・脱字・年度間違い
表紙には、だいたい2~4ヶ所ほどテキストを編集する場所があります。テンプレートのため元々テキストが入っているので、一見完成している雰囲気に見えてしまいます。編集し忘れのないように注意です!

間違いやすいポイント
・年度の間違い「令和〇年度」「20〇〇年度」
・年度の表記を揃えよう
・背表紙の編集忘れ
・テンプレートに元から入っている文字に注意!
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・年度の表記を揃えよう
「年度」、「年」、「西暦」、「和暦」
→背表紙など縦書きの場合は「和暦」が見やすい
→表紙や裏表紙は横書きなので「年度」、「年」、「西暦」
→英字の園名や、デザインによっては「2025」もあり。

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・テンプレートに元から入っている文字に注意!
「くみ」と「ぐみ」などの表記ゆれ
テンプレートには、レイアウトのバランスが分かりやすいように元から文字が入っています。
特に園名は、お客様の割合で一番多い「保育園」になっているので、必ず書き換えましょう!
書き換えた後は「声に出して読む」「複数人で確認する」など、最低2人で2回はチェックしてミスを無くしましょう。

正式名称の確認・使う名称の統一
- 〇〇市、〇〇市立、認定こども園~など正式名称の確認
- 正式名称とは別に、アルバムで使う名称・表記も決めよう
- 幼稚園・保育園・こども園の表記ゆれ
- 誤字と意味の重複に注意!
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・正式名称と使う名称
表紙は「正式名称」、本文ページでは「みんなが普段読んでいる略称」など、特に正式名称の文字数が多い場合はあらかじめ係で確認しておきましょう。
例:表紙は"〇〇市△△△△保育園"、本文では"△△△△保育園"か"△△園"と表記しましょう。
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・誤字と意味の重複に注意!
ナーサリー、キンダーガーテンなどが園名に入っている場合は、誤字によって言葉の意味が重複しないように注意しましょう。
例:ナーサリー〇〇保育園
→"ナーサリー"と"保育園"で意味が重複していませんか?
デザインと文字の見やすい組み合わせに注意
- 文字が背景に埋もれてないか
- 読みやすいか
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・文字が背景に埋もれてないか
表紙のデザインによって、文字を書き換えた際にイラストとかぶって読みづらくなることがあります。
せっかくの表紙なのに読みづらいのはもったいないですよね。
そんなときは文字色を変更、スタンプでアレンジ、文字を置き直すなどで調整しましょう。

イラストデザインの表紙は、ある程度読みやすい位置に文字を設定しておりますが、読みづらいと感じたらお好みでアレンジしてくださいね♪

表紙に使う写真
- クラス全員が写っている写真を選ぼう
- 「顔」がしっかり見える写真がオススメ
- 写真配置後は調整を忘れずに
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・クラス全員が写っている写真を選ぼう
欠席者がいない、全員揃った写真を選ぶのはもちろんですが、途中転園や転入があった場合は気を付けて選びましょう。
また、卒園式で撮るような保護者も入った大人数での集合写真も素敵ですが、写っている人数が多すぎると一人あたりの「顔」が小さく写ってしまい、せっかくの良い表情が見えづらくなってしまいます。
スタッフのオススメは「クラス全員だけ」「クラス全員+担任の先生」の写真です。
仕上がり線・断ち切り線の近くは注意
- 仕上がり線からスタンプや写真がはみ出ている
- 溝(みぞ)に被っている文字や写真は歪みます
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・仕上がり線からスタンプや写真がはみ出ている
編集画面上には、レイアウトしても安全な範囲として【赤点線】と【赤枠】が引いてあります。
この線からはみ出さないようにレイアウトをアレンジしましょう。
※表紙の溝(みぞ)とは?
製本の際、「背表紙の両隣」にできる凹みを溝と呼びます。
溝にかぶるように置かれた文字や写真は凹みに沿って歪んでしまうので避けましょう。
おわりに
表紙でよくあるミスについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
卒園アルバム工房では、お客様からご入稿いただいたデータのチェックを行っていますが、人の目で作業しているため、時にはすべての間違いを発見できない場合もございます。
まずはこの記事を参考に、ご自身でしっかり注意しならがらご制作していただけますと幸いです♪
ご制作中に心配なことがございましたら、卒園アルバム工房の担当スタッフまでお気軽にご相談くださいね。