「違い」の中から「共通」のものを見つける思考

皆さま、おはようございます。保育園、幼稚園写真のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

昨日は東京都内で107人の感染者が確認されました。5月2日以来の3桁です。神奈川県は13人、内、川崎市、横浜市はそれぞれ5人です。東京都の感染者は20代が37人、30代が34人と全体の約3分の2を占めたそうです。無症状の人も多いので、「感染しない、感染させない」ということを意識して生活することが改めて大事なのでしょう。

それでも不思議なのは、どうして東京都は全体の数字しか発表しないのでしょう。神奈川県、埼玉県、千葉県から都内に出勤している人が多いのですから、23区や市ごとの数字を発表してくれれば、より意識も高まると思います。また、「夜の街」という言い方もどうなのでしょう。大繁華街でなくても「夜の街」はどこにでもあるので、ひとくくりにするのはいかがなものかという感じもします。

さて、話は変わりますが、以前から事あるごとに「走りながら考える」ということを書いています。「走りながら」というのは「考えて動けないのでは意味がない」からですが、昨日は「考えながら話し合う」ということの難しさを痛感しました。

私のせっかちな性格が災いして、人の発言を待てないのも悪いのですが、「人の話を聞きながら自分の考えたことを発言する」ということがなかなか難しいですね。自分と違う考えに対して「違う」ところにこだわってしまうと、思考が硬直しがちです。これは私も含め、誰もが意識しなければならないことですが、「違う意見」の中にある「共通のもの」を見つける作業をお互いに努力できれば「AがBをくぐってB’に」「BがAをくぐってB’に」という変化や発見を生み出す建設的な話し合いができるはずなのです。

昨日から考えていたことをまとめてみましたが、「何のこと?」と思うスタッフもいるかもしれません。