卒園アルバム制作まずはこれ!予算・納期・作り方

卒園アルバムの写真

卒園アルバム係になりました!
「何から手をつけたらいいの~!?」とお悩みの皆さん。
大きなポイントは「予算」「納品時期」「作り方」の3つ。これさえ決めてしまえば、動き出すことができます。

目次

その1 予算!

すでに保護者会費として徴収している場合などは、予算が決まっているはず。
まずは1冊にかけられる金額を確認しましょう!

アルバム業者などは、注文冊数によって価格が変わるところが多いです。
5000円~10000円程度の予算があれば、
アルバム用にしっかり製本&ケースに入れて保管できるタイプをお勧めします。
まずはいくつかの卒園アルバム業者に見積もりを依頼してみましょう!

その2 納品時期を決めよう!

見積もりを取る際に「納品時期(各家庭に配布する時期)」もイメージしておきましょう。

卒園アルバムの納期は基本的に(3月納品)と(5~8月納品)の2通りです。
それぞれのメリット、デメリットをあげると・・・

3月納品のメリット・デメリット

メリット
・卒園式当日または在園中に手渡されるので、寄せ書きなどもできる。
・在園中に手渡せるので係も受け取る側も楽。

デメリット
・卒園式の写真を掲載できない。入稿期日との関係で3学期の行事の写真が使えない。(※業者による)
・完成期日が厳密に決まるので、入稿期日までに確実に作業を進めなければならない。

5~8月納品のメリット・デメリット

メリット
・卒園式まで在園中の写真をすべて利用できる。
・3月納品に比べ、制作期間に余裕がある。

デメリット
・在園中に渡せないので、配布方法に工夫が必要。
・個別に発送する場合は別途送料がかかってしまう。

このような特徴を踏まえて、納期を決めましょう♪

その3 作り方

卒園アルバムの作り方は、大きく分けて3通りです。

1.パソコンソフト制作
2.切り貼り制作
3.パソコンソフト制作+切り貼り制作

各社さまざまなオプションなどを用意しています。
まずはどんなアルバムにしたいのか、全体の構成もざっくりと決めておきましょう。

実際に、見積もりを依頼しよう!

予算・納期・作り方を押さえたら、数社に見積もりを依頼してみましょう。

見積もりの依頼方法

卒園児さんの人数で、冊数はだいたい決まるはず。
園への寄贈分や担任の先生へのプレゼントが必要なら、その数を加えます。

仮にそれらを合わせて20冊とした場合、
卒園アルバムは16~24ページくらいになることが多いです。

この場合、20冊×16ページ、20冊×20ページ、20冊×24ページの3種類の見積もりを取ると各社の料金比較もわかりやすいです。
納期が未定であれば、<3月納品>と<5~8月納品>の両方で見積もりを取っておきましょう。

「切り貼り制作」については、各社スタンスが異なります。
「切り貼り制作」を重視するなら「制作キッド」が揃っている業者のほうが作りやすいですし、
「パソコンソフト制作」を重視するなら、テンプレートやイラストの豊富さ・制作ツールの使いやすさが大事です!

また、各社さまざまなオプションを用意していますが、
「ケース」や「送料」の扱いは要チェック。
長期保管するものですから「ケース」はあった方が良いと思います。

見積もりを依頼したり、資料を取り寄せると業者からのアプローチも増えてきます。
しかし、遠慮はいりません♪ 気になることは質問して、しっかり比較検討しましょう☆

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この記事を書いた人

業界歴10年。これまで1,000以上の園の卒園アルバム制作を伴走支援。「忙しい保護者様の負担を最小限に、感動を最大限に」をモットーに、AI顔認識ツールを活用した効率的なページ構成案の提案を得意とする。日々のサポート業務では、保護者や保育士が直面する「時間がない」「トラブルが怖い」という不安に寄り添ったアドバイスを徹底している。

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