マスクも10万円も届かないのに・・・

皆さま、おはようございます。保育園、幼稚園写真のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

神奈川県でも、ようやくアベノマスクの配達が始まるようです。昨日と今日とで、横浜、川崎市内の8郵便局に計23万世帯分が到着するという記事が神奈川新聞にありました。我が家に届いて現物を見てから考えますが、昨日の帰り道、途中のドラッグストアでマスクがたっぷり売られていて、7枚入りで500円程度でしたので購入しました。不織布マスクが手に入るなら、アベノマスクは、愚策の記録として大事に保管しておこうかなという気持ちでおります。

ところで、政府が妊婦向けに配る布マスクで不良品が見つかった問題で、返品された布マスクの検品費用として、約8億円かかることを厚生労働省が明らかにしました。検品費用は不良品を納品した業者が負担するのではなく、税金で支払われるのですね。今からでもアベノマスク配布を中止して、その費用を医療機関へ回したほうが有益なのではないでしょうか。

「スピード感をもって」と言うだけで、コロナ対策、救済対策が遅々として進まない中、唯一、超スピードで進めている「検察庁法改正案」の強行採決が行われようとしています。ツイッターデモの力で、自民党幹部は本日の強行採決は見送る方針を決めたようです。世論の力は偉大だと思いますが、「強行採決をすべきではない」と意思表明した自民党、泉田議員を即、内閣委員から外すくらいですから、何が何でも黒川氏を検事総長にして、自分たちが逮捕されないようにしたいのでしょう。

また今朝のニュースで、10万円給付のオンライン申請について報じていました。政府はこの機会に、ちっとも普及しないマイナンバーカードの利用を推進しようと考えたのでしょうが、自治体窓口は大混乱に陥っているようです。マイナンバーカードの暗証番号がわからない場合、役所に行かないと再設定できないのだとか。

どうせ天下り企業に作らせたシステムなのでしょう?と嫌みを言いたくなりますが、郵送による申請より給付に時間がかかってしまう可能性まで出てきたようです。1から10まで「何のため、誰のため」がずれていることが原因だと思いますが、今度は誰の責任にするのでしょう。また「根詰まり」とか言ったら、奮闘している自治体職員は怒り狂うと思います。