自己責任を考える②

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

今日は昨日の続きで、神奈川新聞に掲載されたジャーナリスト安田純平さんの論説記事から、私たちの課題に引きつけて考えたいと思います。まずはもう少し安田さんの言葉を引用させていただきます。

新しいものの発見とは、誰もやらないようなことを、誰かがやるからみつかる。これを妨げたら発見の可能性はどんどん減っていきます。新しいものを求めるのであれば、誰もやらないようなことをやる人間を支援するか、少なくとも放っておく必要があります。

しかし誰もやったことのないチャレンジは多くの場合失敗します。その失敗を許さない社会では、誰もが挑戦しなくなる。失敗が許される社会であり続けられるか。これがその社会が新しいものを見つけられる社会かどうかに直結します。

安田さんよりスケールは小さい話になりますが、仕事と重ねて考えると、自分の責任で判断するから本当のチャレンジができるのだと思います。そして、自分の責任で判断して行動したからこそ、失敗した時にそこから学んで成長できるのでしょう。私は「失敗を許さない会社」にするつもりはないし、スタッフにはしっかり考えてチャレンジして欲しいと願っています。

「一人で考えて一人で実行しなさい」と言っているのではありません。まずは自分でしっかり考えてから相談して欲しいのです。よく考えないで「どうしたらいいですか?」という質問の答えを誰かにもらってやってみて、その結果失敗したとしても、なかなか次に進歩につながらないことが多い気がします。