お客様に育てていただくということ

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

今日は「お客様に育てられる」ということについて書きたいと思います。「ふぉとすてっぷ」は11年目を歩んでおりますが、開業当時は0だった保育園、幼稚園などのお客さまが、今は300園に迫るところまで増えています。

ほとんどの保育園、幼稚園は、お付き合いを始めてから継続して仕事をさせていただいておりますが、中には途中でお付き合いがなくなった保育園、幼稚園もあります。

お付き合いがなくなる理由は様々ですが、少人数でそれほど多くないお客様にサービスを提供していた時期は、イレギュラーな仕事も何でも引き受けていたのに、お客様の数が増え、スタッフも数も増えてくると、業務をシステム化して生産性を上げることが求められ、イレギュラーな仕事に対応できなくなってきたというのも大きな理由の一つです。

例えば、「ビデオ撮影・販売」ですが、初期の頃は、私が撮影し、編集し、販売するまで一人で行っていましたが、当然一人では手が回らなくなり、また撮影機材をよりよいものに更新していくことも難しくなったので、今はほとんど専門業者に委託しています。「ほとんど」と書いたのは、まだ私が撮影や編集をしていた保育園が少しだけあったのですが、その園も今年は話し合って内容を変えてもらいました。

そのように、会社の発展、従業員の幸せのためには、業務の仕方も変化させていかなければならないし、そのためには勇気を出してお客様と交渉しなければならないこともあります。それでも決して忘れてはならないのは、新しい仕事、イレギュラーな仕事などに挑戦・対応することによって「お客様に育てられた」ということです。

どれだけ業務のシステム化を進めていっても、これからもたくさんの新しい課題にぶつかることでしょう。それにどう対応するのかはその都度決断していくわけですが、「お客様に育てていただく」という気持ちは決して忘れてはならないと考えていますし、スタッフにも伝えていきたいと思います。