サイバー攻撃にご用心

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

世界的なサイバー攻撃が猛威を振るっています。世界で被害が相次いだ13日午前0時から約12時間分のデータを分析したところ、国内での感染は約2千台だったとニュースにありましたが、実際はそれ以上の被害が出ているのでしょう。日立製作所、東急電鉄などなど、大手企業で被害が報告されています。

特定の組織や人から機密情報を窃取する「標的型サイバー攻撃」の中でも「標的型攻撃メール」が怖いですね。このメールは大量に送られるウィルスメールとは異なり、特定の組織や人にしか送られないため、セキュリティソフトの定義ファイルに登録される前に標的とするメール受信者まで届いてしまうそうです。セキュリティソフトを利用していても間に合わないということですね。

我々のような零細企業なら攻撃される心配はないのでしょうか。取得した一定数のメールアドレスに「標的型攻撃メール」送るとしたら、大企業だけを選んで、中小・零細企業には送らないというのは考えにくいので、怪しいメールには気をつけるしかありません。

昨日も朝のミーティングでメールの添付ファイルや記事内のURLをクリックしないように注意しましたが、昨日来たメールを調べてみると「請求書:94766」という件名でwordのファイルが添付されていて、本文には「本社管理部 お疲れ様です。添付ファイルのご確認、宜しくお願いいたします。」とだけありました。セキュリティシステムが【SPAM】扱いにしていましたが、届いているのは事実です。

今、会社の拡張工事に伴いいろいろな備品類を購入しているので、「請求書」などと言われるとうっかり開いてしまいそうですよね。本当に怖いです。くれぐれも気をつけるように、今日のミーティングでもスタッフに話すことにします。