機材紹介 レンズ編その1

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

このブログで、ふぉとすてっぷのカメラマンが仕事で使っている機材を紹介しています。そのきっかけになったのは、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gという単焦点レンズを購入したことでした。その記事は「週末の仕事と機材について」をご覧ください。ふぉとすてっぷの仕事では、卒園アルバム用の個人写真撮影など、使用用途はとても限られるのですが、単焦点ならではの美しいボケ味は、ズームレンズの1枚上をいく感じがします。

これまでカメラのボディを紹介してきましたが、ひとまずD4Sまでたどり着いたので、今日からレンズに移ります。レンズの紹介が終わったら、まだ紹介していないボディに戻ることにしたいと思います。

カメラ(ボディ)の実力差は価格差に比例していると思います。でも写真の出来映えの差はボディ以上にレンズの差が大きいと思っています。デジタルカメラになってカメラ本体はある意味消耗品になりました。シャッター数でいうと、D4Sなどの一桁機で40万回、D7200では15万回などの目安がありますが、たくさんシャッターを切ればいつかは壊れるということです。それに比べてレンズは大事に使えば一生モノです。ですからこれから一眼レフカメラを購入しようという方にお伝えしたいのは、カメラは多少ケチっても、レンズはケチらない方がいいということです。予算があるので勝手なことは言えませんが、レンズの性能が低いために本来のカメラの実力が発揮できないのはとても残念だと思います。

前置きが長くなりましたが、今日紹介するのは「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」というレンズです。少々高いですが、ニコンの1眼レフカメラをお持ちの方で、ちょっといいレンズがほしいなと思う方には絶対お勧めしたい「まちがいない!」レンズです。(もちろんキャノンにも同じようなレンズがあります。「EF24-70mm F2.8L II USM」などは素晴らしいレンズだと思います。念のため・・・)

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このレンズは24-70㎜のいわゆる標準ズームですが、ふぉとすてっぷにある機材でいえば、D300SやD7100などのDXフォーマットのカメラに装着すると36-105㎜をカバーします。36㎜だと室内の集合写真を撮るときに画角に収まらずに慌てたりしますが、それ以外はとても使いやすいと思います。FXでもDXでもどちらでも使い勝手がいいうえに、ピントの速さや色のノリ、ボケ味、どれもとっても満足な性能です。

これまでずっと使ってきて、唯一弱点をあげるとすれば、フルサイズのカメラだと卒園式のようなあまり移動できない撮影の時に、遠くの子どもが届かないというくらいでしょうか。私たちはもう1台望遠ズームを装着したカメラを持てば解決しますが、1台だけの場合は動いて撮るのが基本となります。あまりズームに頼らずに動いて撮ることはとても大事なので、その意味からもおすすめしたいレンズです。

当然ふぉとすてっぷでも「何はなくとも24-70」というくらい、もっとも出動頻度の高いレンズがこの「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」です。