神奈川新聞掲載のIR考「ATM」

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

今日も昨日の続きです。

ATM

市長=カジノ内部はATM(現金自動預払機)も駄目。

村尾氏 「カジノがもうかるのは、誰かが負けるから。カジノはギャンブルに行く方々の負けのお金が収益。カジノでは、1時間あれば1億円を簡単になくせる。米国でカジノをデザインするときは、カジノ内に『クレジットルーム』をつくる。客は毎月の給料、仕事先を申告してお金を借りる。クレジットカードから上限ぎりぎりで借りる。家があれば抵当に入れて借りる。カジノは客が負けてくれないともうからない。負けられるようにお金を貸し出している」

「カジノをデザインするときに窓を作らない。何時と分かってもらったら困る。カジノは外の光を入れない。道筋を東西南北を分からなくするような、通路をできるだけ出口が見えないように。時計は絶対ない。室内の調光は午後5時から7時くらいで、仕事が終わり、ちょうど落ち着くような時間帯の雰囲気を全体的につくる。音楽では勝っているときに出る音を所々で流す」

「テーブルから3日間、一切離れない客もいる。ずっと賭け続けて、そこで食事をしながらゲームをして、最後は失禁する。マネジャーがテーブルはそのままにするから部屋に帰るようにと依頼するが、客は断ってしまう。(賭け続ける客に対して)カジノ側は強制的に連れて行けない」

(神奈川新聞掲載のIR考「規制制度」につづく)