差別のない社会へ 先駆的な川崎市の条例成立

皆さま、おはようございます。保育園、幼稚園写真のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

今朝の新聞1面に素晴らしいニュースがありました。全国に先んじて、「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例案(差別根絶条例案)」が全会一致で可決されました。この条例の先駆的なところは、「あらゆる差別を禁止し、とりわけ被害が深刻なヘイトスピーチに刑事罰で対処する」ことです。

表現の自由に配慮し、勧告、命令に従わずに違反行為を繰り返した人物を市が刑事告発する。検察庁に起訴され、裁判所で有罪となれば最高50万円の罰金が科せられます。

私も、選挙に立候補までしてヘイトスピーチを繰り返す差別主義者の人たちに怒りを感じていましたし、警察がヘイトスピーチのデモを守ることも、どうしてそうなってしまうのかと納得のいかない思いがありました。特に激しく攻撃されてきた市内の在日コリアンの方々は、非常に苦しい思いをされてきたと思います。

関心は持っていても、何ら具体的な行動はできていませんが、差別のない社会への一歩として、今後の動きを見守っていきたいと思います。