Google翻訳のいたずら

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

昨日、一人のお客様から「ふぉとすてっぷマイページ」の「注文内容確認」画面の表示がおかしくなったとご連絡をいただきました。その画面のスクリーンショットを送っていただいたのですが、「注文内容確認」→「コンテンツの確認に注意してください」になっていたり、「支払い方法」→「サポート情報」になっていました。極めつけは「お客様情報」→「ハッカー情報」や「キャンペーンコードをお持ちの場合は入力してください」→「キャンペーンコードは、はははははははは」となっていて、「何者かが侵入して悪質な改ざんを行っている」というような最悪の事態も頭をよぎりました。

念のため、システム会社とも情報を共有し、サーバーも点検しましたが不審な点は見つからず、その間も通常通りお客様の注文が入っています。やはりそのお客様の環境に原因があるのではと考え、もう少し詳しく状況をお聞きしました。「途中でGoogle翻訳が立ち上がった」とのことだったので、その線でシステム会社の担当者も調査を進めてくれました。

そしてとうとう、同じ現象を再現することができました。Google翻訳ツールで、原文を「日本語」ではなく「中国語」に設定し、それを「日本語」に翻訳すると先ほどのような怪しい日本語に変換されるのです。まさに「お客様情報」→「ハッカー情報」と「キャンペーンコードをお持ちの場合は入力してください」→「キャンペーンコードは、はははははははは」が再現しました。

すぐにお客様にも原因がわかったことをお伝えし、私自身も安心しましたが、予想もしないことが起こるものです。とても勉強になった出来事でした。