働き方改革?働かせ方改革?

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

「働き方改革」が議論されていますが、もともとは「過労死」につながる「長時間過密労働の規制」が目的で始まった議論だと思っていたら、いつのまにか「裁量労働制」とか「高度プロフェッショナル制度」と、労働時間規制や残業代支払いの対象から外す議論になって、「働き方改革」ではなくて「働かせ方改革」になっているように思います。

「ふぉとすてっぷ」では今年から「残業をなくそうキャンペーン」を行っていて、8時間の業務時間の中で集中して仕事に取り組み、リフレッシュして次の日の仕事に臨めるようにすることを目指しています。ニュースを見ている残業の上限が「月100時間未満、年720時間」だとか「月平均60時間、年間720時間まで」と出ていますが、「月平均60時間」を「ふぉとすてっぷ」に当てはめたら毎日21時まで働く計算になりますが、「ふぉとすてっぷ」ではあり得ないです。

「夜9時までなんて当たり前ですよ」という職場はたくさんあるのだと思いますが、「残業しなくてもちゃんと業務が回って、ちゃんと利益が出せる会社」にしたいと強く願います。私も若い頃、深夜まで働く職場も経験しましたが、やはりそれでは「すり減る」のです。上から言われるのではなく、自分たちで「働き方」を「改革」して、より良い職場になるようスタッフ皆で努力していきましょう。

余談ですが、今夜はフロンターレのホーム開幕戦です。19時までに等々力に到着するために、私も定時で上がれるよう頑張ります!