2017年を振り返る③

皆さま、おはようございます。保育園、幼稚園写真のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

今日は2017年の「仕事納め」で「ブログ収め」。このブログも「毎日書く!」と決めて以来3年2ヵ月、会社の営業日は一日も欠かさず書いてきて、今日は今年最後の記事です。

「2017年を振り返る③」ですが、3番目の大きな変化は会社が広くなったので決断した「写真プリントの内製化」です。インターネットの普及に伴い、ネットプリントが伸長し、町の写真屋さんが苦境に立たされています。ネットプリントの価格競争を支えるため、地方にある工場で集中して大量の写真をプリントし、日本全国へ発送されるようになっていますから、「写真プリントは安いところに外注して、発送までしてもらう」という方向にシフトしている同業他社さんが増えていると思います。

「ふぉとすてっぷ」は開業以来のお付き合いで「それほど安くない(笑)」業者にプリントを外注してきました。長年のお付き合いなので、もっと安いところからのお誘いはお断りし、ずっとお付き合いをさせていただきました。しかし「写真プリントの内製化」を決断した以上、いよいよ長年のお付き合いが終わることになります。今年の5月にそのご挨拶に行きましたが、急なことだったので申し訳ない気持ちがありましたし、しかし一方で銀塩プリント機を購入したのに外注を続けるわけにもいかず、6月から完全に内製化にシフトしたのでした。

お客さまがプリントの印画紙にどれほど関心があるのかわからないのですが、「ふぉとすてっぷ」ではお付き合いの業者さんに富士フイルムの高級ペーパー「EVER BEAUTY PAPER」でプリントしてもらっていました。今年、富士フイルムさんが値上げをしたため、プリント代の値上げもお願いされていたタイミングだったので、「ふぉとすてっぷ」では「EVER BEAUTY PAPER」と同品質の「三菱グレースカラーペーパー MG-1000」に変更しました。その頃「印画紙の話」という記事も書いています。

そんな経過で大きな借金をして購入した銀塩プリント機は毎日たくさんの写真を焼いています。お客さまのご注文を処理してプリント機にデータを飛ばし、プリントした写真を袋詰めしていく作業はスタッフの仕事なので、プリントの量が多いと忙しいのは人ですが、超高級車が買えてしまうような高い機械なのですから、せっせと働いてくれないと困ります。

銀塩プリント機 ノーリツ QSS-3704G