ラジオはいいね

皆さま、おはようございます。保育園、幼稚園写真のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

はいはい、今日も雨。しかも冷たい雨です。お天気のことばかり愚痴っていますが、言わずにはいられない心境なのでお許しください。

さて、昨日は短時間ですが「運動会写真」を販売していく順番について話し合いました。基本的には開催日の早いほうから処理していくのですが、ちょうど先生方が撮影した写真を販売中だったり、先生から大量のデータがアップされていたりする場合は、「先生撮影写真」を先にして「運動会写真」はその後にさせてもらったり、逆に開催日は遅くても今何も販売していない園は急いだりと、そのような計画を立てました。

計画を立てただけでは進まないので、社内の作業リソースを確保するために、最近は私も「配達・集金業務」を手伝っています。昨日も午後から出かけましたが、車に乗るとラジオを聞きます。最近は「文化放送」がお気に入りなのですが、時節柄、今週は選挙戦についての話題が多いですね。昨日はゲストにあの田中眞紀子さんが出演していましたが、とても興味深い話で共感するところがたくさんありました。特に私の気持ちとぴったりきたのは、今の自民党は昔の自民党とまったく変わってしまっているということと、小選挙区制が一番の問題だということです。

日本人の性質というか美徳にも触れていましたが、確かに日本人は「クリアな物言い」は苦手で、ほんのりぼかして奥ゆかしいところがあります。良くも悪くも「曖昧」なのですが、それが日本人の美しさでもあると私も思います。その点から考えても一人しか選ばれない「小選挙区制」は良くないですね。「白黒はっきりさせない」日本人の性質にもあっていないし、死票が増えるという原理的な問題もありますが、何よりも選択肢が限られるのが一番の問題だと思います。

多種多様な意見があっていいし、選択する私たちも選択肢がたくさんあって、「どの人が自分の意見に一番近いかな」とか「どの人の訴えが一番共感できるかな」と選ぶ楽しみと言ったら不謹慎ですが、それがないと投票率も上がらないと思います。これもラジオで聞いた情報ですが、若い世代の投票率が低いと言っても、今の50~60代くらいまでの人たちはすべて若者時代の投票率が低いのだそうです。確かに私たちの若いときから「若者の政治離れ」と言われていた記憶があるので、今に始まったことではないのですね。

選ぶ楽しみがない選挙で、どうやらまた自民党が勝つらしいのですが、今の自民党に大量の議席を与え続けるのはとても心配です。でも自民党は「小選挙区制」をやめたくないのでしょうから、大切な1票ではあるのですが、無力感を感じてしまうのも正直なところです。それではいけないのですが・・・。