携帯電話の着信音とマナーモード設定

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

今日は携帯電話の着信音についてです。私も着信音設定には無頓着だったので、巷で同じメロディに出くわします。一瞬「あれっ」と思うのですが、最近は「他の人だろう」と思ってだんだん気にしなくなっていました。ところが、先日、携帯の着信音設定を改めて考えることになった出来事がありました。

「ふぉとすてっぷ」の社員カメラマンや先生が撮影した写真を販売する部署のスタッフには、会社の携帯電話を持ってもらっていますが、先日、保育園の先生と打ち合わせ中のスタッフに電話がつながらなくなりました。正確に言うと「つながらない」のではなく「電話に気づかない」のですが、その原因はマナーモードにしていることでした。私はシャツの胸ポケットに携帯を入れているので、仮にマナーモードにしていてもブルブルすれば気づきますが、鞄の中などに入れていたら音がしないと気がつかないのでしょう。

このことがきっかけで、改めて電話を持っているスタッフにマナーモードの扱いと呼び出し音について、扱いを統一するように伝えました。

まず第一に呼び出し音は「ベルなどの標準的な音にする」こと。そして第二にお客さまとの打ち合わせの時には「マナーモードにしない」ことです。

仕事で使う携帯電話の呼び出し音を標準的なベルの音にするのは当然として、「お客さまの前ではマナーモードにしない」というルールはきちんと伝えていませんでした。私はこれまでの営業経験からお客さまの前で携帯電話が鳴ってくれたほうが「ごめんなさい」と言って電話に出やすいのです。「今、打ち合わせ中なので、終わったらかけ直します」と伝えてすぐ切れますし、本当に大事な用事ならば、お客さまに断って話を聞かなければなりません。

仮に電話をマナーモードにしていて、胸元でブルブルしているのにお客さまは気づかない場合、電話に出るかどうか躊躇してしまいます。ブルブルしている間、お客さまとの話に集中しにくい状況になりますので、そう考えると、お客さまに電話が入っていることが伝わるほうがいいのです。絶対に電話に出られないような会議の時は、あらかじめ電話に出られないことを会社に伝えておけばいいので、原則は「マナーモード禁止」ということにします。

ただし、電車の中では「マナーモード」にしてくださいね。