セキュリティ対策と利便性|通信のセキュリティ対策について

皆さま、おはようございます。インターネット写真販売のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。

昨日、「マイページID」と「アクセスコード」のことを書きました。時々お問い合わせもいただくので、弊社のセキュリティ対策について簡単に補足しておこうと思います。

インターネットで写真を閲覧・購入する「ふぉとすてっぷマイページ」に関しては、画像に透かしを入れたり、コピー防止やブラウザのキャッシュに残らないようにするなど、画像を閲覧するページとしての対策を講じています。そしてセキュリティの柱となるのは、個人情報等を暗号化するためのSSL通信と不正アクセス、ウィルスから防御するための対策です。

はじめにSSL通信について説明します。SSLとは、ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術です。ふぉとすてっぷも、当初より「ふぉとすてっぷマイページのカート」や「お問い合わせフォーム」にはSSL通信を導入していましたが、先のホームページリニューアルの際、ホームページ全体をSSL対応にしました。SSLに対応しているかどうかは、開いているホームページのURLを見るとわかります。ふぉとすてっぷのホームページのURLは、https://photo-step.co.jp/ ですが、https://で始まるサイトはSSL対応しているサイトで、通常のサイトはhttp:// から始まります。最近は、ウェブサイトのすべてのページをHTTPS化する「常時SSL」が増えてきたので、ふぉとすてっぷでも取り入れた次第です。

もう一つの柱となるのは、不正アクセスやウィルスからパソコンを守るためのセキュリティ対策です。皆さまのご家庭のパソコンにも、何らかのセキュリティソフトを入れていらっしゃると思います。セキュリティソフトが正常に更新され、稼働していればまずは安心ですが、怪しいメールに貼ってあるURLを気楽に開いたりするのはやめましょうね。

ふぉとすてっぷでは、各パソコンのセキュリティソフトと合わせて、社内ネットワークの入口で機能するセキュリティシステムを導入し、二重の防御を行っています。業務の性質上、セキュリティ対策にはそれなりの経費がかかるのは仕方ありませんが、社内のセキュリティ対策を強力にするほど、やはり利便性に影響が出ます。一番実感するのは画像データの通信速度で、インターネットの回線は高速なのですが、カメラマンがアップしてくれた撮影画像データを取り込む時などはかなりの時間がかかります。それは入口で見張っているセキュリティシステムが画像データが安全かどうか、1枚1枚チェックしてくれているからです。撮影が多いときには一日中画像取り込み作業をしています。

という訳で、今日もセキュリティ対策と利便性は相反するというお話でした。