皆さま、おはようございます。保育園、幼稚園写真のふぉとすてっぷ、代表の嶋です。
昨日は保育園との打ち合わせに出かけたので、電車に乗っている時間は本やネットニュースを読んだりして過ごしました。読書はずっと文庫本を持ち歩くスタイルでしたが、最近電子書籍も購入するようになりました。
Kindleアプリを使用していますが、昨日は文字の大きさを変えてみたり、大事なところにマーカーを引いたりしてみました。マーカーは描いたり消したりできるのがいいな~と関心していましたが、何気なく「マイノート」という項目を開いてみると、自分がマーカーを引いたり、しおりをつけた部分が整理されて表示されます。これは電子書籍ならではですね。とても便利な機能だと思いました。
最近、『本物のリーダーは引っ張らない チームをつくる4つの感情スイッチ』という本を読んでいることをこのブログで書いていますが、昨日も最初から読み返しながら、大事だな~と思うところにマーカーを引いていたのです。この本はビジネス書ですが物語仕立てになっていて、4人の登場人物がワインバーで語り合います。物語のキーパーソンはワインバーのママで、ママがとても大切な言葉を言ってくれるので、そこにマーカーを引いていたのです。
自分自身が肝に銘じるために、今日は一つだけこのブログに書き留めておくことにします。前後の文脈がないと何のことかわかりにくいですが、私が解説するのはおこがましいので、興味のある方はご自身で購入して読んでくださいね。
<ママの言葉>
・・・まずはこう考えることから始めないといけないと思うの。『人は一人ひとり全部違う。違ってて、楽しい』って。そうすると、人が自分と違っているということに腹が立たなくなるの。